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Azure Face APIを使うためにリソース作成

Azure Face API

画像内の顔を分析する AI サービス

アプリに顔認識を埋め込んで、高度なセキュリティで保護されたシームレスなユーザー エクスペリエンスを実現できます。

顔認識 | Microsoft Azure

Azure Face APIを使うためにはリソースを作成する必要があります。本記事ではリソースの作り方について書きます。

リソース作成方法

1.Azureポータルを開いて、リソースの作成をクリック

Microsoft Azure

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2. AI + Machine Learningをクリック

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3. 画面右のFaceをクリック

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4. 各設定値を入力

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リソースグループ、インスタンスの名前は適当に設定しましたが、推奨される名前付けおよびタグ付け規則があるようです。詳細は下記を見てください。

推奨される名前付けおよびタグ付け規則

5. タグ設定

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空欄のまま、「次: 確認および作成 >」をクリック

6. タグ設定

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も入力せずに「次: 確認および作成 >」をクリック

7. 作成クリック

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8. デプロイ完了

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リソースに移動をクリック

9. クイックスタート画面表示

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